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エドモン・ダンテス


毎週楽しんで観ていた「岩窟王」がついに終了。
前回の壮絶な展開とは打って変わった、落ち着いた幕引きとなりました。
みんなが集まるパーティの「直前」、
ユージェニーとの再会の「直前」と
「これから」への希望とロマンに満ちたラストシーンでした。

何度も謎の存在として描かれてきた「岩窟王」そのものが何なのかは
結局のところ不明で終わりました。
でもそういう「岩窟王」の存在に関するドラマはなくても、そこに生きているひとの感情をガッツリ描いていたので、謎は謎のままで良かったのかもしれませんね。

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エドモン「アルベール…私から離れて…ぐわぁあぁぁ」
変貌する伯爵。若本ボイスに変化。

岩窟王「ククク、ついにこのブラックホールの彼方からやって来たこの
私、岩窟王の目覚めの時。この男の復讐心を利用させてもらったぞ」

アルベール「伯爵をどこにやった!?」

岩窟王「もうこの私を誰も邪魔できない。真実の愛のこもったチュウか、あの伝説の聖剣でもない限りは…ぬぅん!」

なんか念動力で吹っ飛ばされるアルベール。

アルベール「伯爵はお前に渡さない!!」

アルベールの体がどうしたことか黄金色に輝きだす。
その懐にあった、伯爵にもらった懐中時計がメタモルフォーゼを始め
やがて一本の剣に!

アルベール「伯爵…貴方の真実の心は常に僕のもとにあったのですね」

とか何とか言いつつその剣を手に取るアルベール。なんかもうオーラとか出ちゃってる。

岩窟王「ば、馬鹿な!奴はすでにこの宇宙の秘宝であるところの
聖剣エクスカリバ~を手に入れていたというのかぁ!?」

いつの間にやら世界を背負っちゃってるアルベールと、
悪の元凶・岩窟王との壮絶な戦いがついに始まる!

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こんな展開にならないでよかった~。
(どんな経路を辿ってもそうはなりません)
でも「チュウ」に近いことはあったかも…あれは…
「至上の友情」ですよね??

そんな紙一重な距離感とオシャレなビジュアルが好きな作品でした。
最終回のみんなの衣装はなんとANNA SUIのデザイン
だったとか!
元からテキスタイルが面白い、アニメのコスチュームとはひと味
違う路線でやっていたので全然違和感がなかったです~。
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アニメ夜話


BSアニメ夜話のことを当日新聞チェックで知って鑑賞しました。
この日は「ER」10thシリーズ開始のことで頭いっぱいでした(笑)。

今回のお題はエヴァンゲリオン。
ゲストコメンテイター間の温度差にすごく戸惑いながらも
久しぶりに観た本編の映像では、そのパワーに心躍りました。
レイアウトはカッコいいし、エヴァの動きっぷりは
やっぱり気持ちいいです。
ビルが砕ける感じとか、好きでやっているッス!
という感じがすごく伝わります。
あとキャラクターなどのあっさりした部分と
描きこむ場所とのメリハリの付け方には、画面作りの上手さを感じます。

今回特に感じたのは「色が綺麗」です。
使っている色自体はもう10年前のものではあるんですけど
組み合わせがとても品が良いので、あんまり古い感じがしません。

すんごい描写量と情報量ではあるんですけど、物体への影自体はあんまり濃厚につけていないのがあんまり古さを感じさせない部分かも。
…というのをさっきちょっとテレビをつけたらやっていた
劇場版「マクロス」を観て感じました(笑)。
でも、あの作品でのあの描写法自体は絵柄と合っているのでアリだと思います。

という「画」の部分で、ハッと胸を鷲づかみにされたので
「文学的なとらえ方からもう解放していいんじゃないか」
という岡田氏の最後のコメントには同感です。

そこまでの番組内容を空中分解させるものではあったけれども(笑)。

隊員募集


嗚呼…SEEDで
ハイネこと西川くんが(逆か)お亡くなりに…。

「DESTINY」特有の、ミョ~に長い「立ち話」が
レギュラー化のサインだと思っていたんですけど…残念です。
彼はグフ乗りとしての名(迷)セリフもしっかり残してくださいました。

アークエンジェルのみなさんの行動が現場ではムツカシイというのは
前シリーズから続く大きな課題。
どう決着をつけるのか楽しみです。

彼らが出てきてテーマ的な部分に踏み込んでくると、
シンさんたちパイロット陣の待機中の場面でのノリがいよいよ
浮いて見えるなあ…。
FLETSの掲示板でのように、お互いが話し合う日が早く来ると良いな(苦笑)。

映画続き


映画「ワンピース」を観て来ました。
原作的には登場人物がわかるくらいの初段未満なんですけど
細田監督作ということで是非…

って↓の「AIR」と同じ「監督で鑑賞」ですね(笑)。

元気なお祭りからしだいに人間の闇の部分へと入り込んでくる
物語とシンクロするように、
絢爛豪華なところからシンプルかつ鮮烈なものへと変化してゆく
色彩設定が巧みでした。

お祭りの試練シーンはみんなが元気いっぱいに動いていて
ワクワクでした。
色彩を抑えたキャラがカッコよく、画面的に観やすいです。

あと、みんなのコスチュームがすごくセンスが良いです♪
ロビンの最初の衣装がお気に入り☆

以下ネタバレ前提で思ったことをちらほら。

物語的には仲間の絆を中心に描いていたと思うのですが、
こころのよりどころになる、カリスマ的な人物のあり方を
考えさせられました。

ルフィ、男爵、チョビヒゲ、パパさん…もしくは奥さん。
彼らと周りの人々との交流の、それぞれの描き方が印象的でした。

ひとりのヒーローが出来る事も大きいけど、それですべてが解決する
わけではないということ。
クライマックスで、意外にもパパさんが重要なことをすることにも
そんな面を感じさせるようです。

登場人物でいちばん印象的だったのがチョビヒゲさん。
彼はひとりでも島の地下を開発するほどの行動力の持ち主で、
男爵に対抗するには仲間が…戦力が必要ということを心得ている
「大人」でもあります。
子供や「冒険者」の視点から見ると臆病と映るのかもしれませんけど…。
パパさんといい彼といい、大人の弱い部分の描き方が生々しかったです。

映像的には
男爵の最終形態や花の食事シーンは夢に出ちゃいそうなエグいインパクトがありました(汗)。
また決戦での「矢の畑」は絶望的なシーンでありながら美を感じます。

そういうキケンな美的感覚を「ワンピース」というタイトルで発信することに意義を感じます。
ああいうところから何か受け取っちゃったお子さんたちが、映像の世界に興味を持つようになってくれると良いなあ。

がお


ちょっと時間が出来たのでTOP画を更新&劇場版「AIR」
を観てきました。

公開から随分経ちますケド
すでに観にいった方から「かなり出崎作品」と伺っていたので
是非観ておきたかったんです。

ハーモニー止め絵、三段PAN、妙~にスローモーな走りなど
かなり出崎アニメでした(笑)。
原作的に、本来綺麗な絵を見せるような作品だと思うのですが
主線が飛ぶほどの強い光を当てて、「夏」を表現する大胆さも
健在です。
全体を見終わったとき、やっぱりあの夏のまぶしさは必要だったと思うし…。
出崎作品につきものの海はCGで、かなり迫力もあって
いい感じでした。

そういった技法的なことはもちろんのこと、
主人公のニヒルだけど心の内には熱いモヤモヤがあふれている!
感じはもちろん、母親の生なましさが出崎監督ならではです。
決してヒロインを愛していないわけじゃないけど、やりきれないこともあって。
彼女の愉快な面も人間的に弱い面も、同じ温度でじっくりと
描く視線が大人です。

翼人伝説はちょっと?だったんですけど、あの不思議な物語が
かえって現実の無常観を浮き彫りにしていたように思います。
クライマックスの数分間では息を飲みました。
やっぱり出崎監督は「映画の人」だなあ。

そしてエンディングロールの原画スタッフの中に
「杉野昭夫」さんのお名前が!
劇場版「AIR」、しっかり「出崎アニメ」です。

劇場も楽しみ


昨年はファーストガンダムの再放送(ONテレビ埼玉)にハマッていたK.i.oですが、続けて放送中のゼータも鑑賞中です。
学生時代にひととおり観た作品なのですがいま観ると、また発見も
多いです。

MSの描写が人体では考えられない、指の付け根からトリモチが出たり
人から見た、大きさを強調するアングルが多かったりと
「物体」感をつよく意識させられます。
決してヒロイックなロボットではなく、それが倒れたら建物も壊れてしまうような「人型」の「兵器」であることを実感することしばしばです。
ファーストでもその手の描写はあったのですが、ゼータではデザインの多様化や、画面のクオリティの向上のおかげで、より伝わりやすくなっています。

MS単体を細密に描写することよりも、こういう描かれ方でリアル感は
出てゆくのねと、今さらながら感心する日々です。
…メカの作画自体は80年代らスィ、イケイケな細密描写なんですけど(笑)。

ファーストから直結して観ているためか、キャラクターの描写法の
変化にも、パッキリ時代の流行が出ているのが分かります。
これはこれでいろいろ感じることがあるので、また別の機会にでも書きます。

ドラマティック


今週のSEEDは嬉しはずかしな展開でした。
ミーアさんは衣装だけでなく、行動っぷりが明らかに男子向けな感じですね。
キチンとその裏に策略含む、であることをキボウしているんですけど。
アスランとのやり取りは90年代の、「冴えない少年がモテモテ」系アニメを観ているようでした(笑)。
シンさんとステラの接触は…
いろいろツッコミも入れたくなるんですけど、
「ドラマティックな展開」と捉えればいいのかな…(苦笑)。

ドラマティックといえば韓流ドラマ「パリの恋人」という作品に
ハマッてます。
吹き替え特有の、ややアニメタッチな声が耳に心地よいのです♪

たまたま1話を観てしまった時から、流れに乗ってしまいました☆
恋愛、そして金銭問題などドラマティックに問題に直面する
このドラマを観ていて思ったのは、日本のドラマは「生きがい」などのテーマを描くことを主流にしているのかな…ということ。
テーマよりも物語のパワーを優先しているところが、韓流ブームのヒミツなのかもですね。

似ています


ニュータイプ誌が今月で20周年を迎えました。

ということで、K.i.oが同誌を定期的に購入するようになってからの年数をカウントしてみたら、ほぼ13年!
ニュータイプとともにアニメ人生歩んでますね(笑)。
誌面の方向性の変遷も何とな~く感じつつ…
今月号の富野監督のコメントにちょっと同感、カモです。

その間、役職を変えながらも常時誌面に登場していたはばらさん。
ピープルカレンダーでの、某女優さんへのコメントやお引越しの
ことなど作品外情報も蓄積されてきました(笑)。
K.i.oがはばらさんの研究をするサイトを作るようになったのも
自然な流れなのかもしれませんね。

さて、毎年恒例・クリエイター直筆テレカのコーナーに今年も
はばらさんがご登場されてます。
お題は、やさしく微笑むレイナちゃん☆(…ですよね??)
文字のレイアウトがかっこいいです。

近年、大ちゃんや史彦さんなど
他の方のデザインされたキャラを
描かれたものを多く観ていたので、逆に新鮮でした☆

今月から冲方さんのコラム連載が始まったのも注目♪ですね。
いきなり、ギリギリなネタです(笑)。

ファフナーDVD


ファフナーDVD6巻をげっと☆

冲方さんがシナリオに全面参加してきた頃で
ふたりの再会がアツイ16話から、
カノンと一騎くんの会話に燃える17話、
ハジケる肉体もまぶしい…もとい査問会がアツイ18話まで
が収録されています。
この辺りから、キャラクターの目周りに落ちるカゲに
アイシャドウのような色味が加わってきているのが印象的。

特典のリーフレットは
ノートゥングモデルのへヴィな設定のことから
みんなの気持ちのことまで相変わらず、情報量が多くてオトクです☆

もうひとつの特典のカードもだいぶ集まってきましたね。
今回は平井さん描き下ろしの真矢ちゃんカードもあって嬉しいですね♪
ちなみに能戸プロデューサーが仕上げを担当されています。

キャラクタープロフィールの、オトナのみなさまのカードの画が
高橋さん作画の率が高いのは何故だろう(笑)。

今回の写真は灯台と、迫るフェストゥムさんのド迫力なお顔。
コワイ状況なのですが、どこかユーモラスです?
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