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名作2


「長靴をはいた猫」を観ました。

友情、ロマンス、ミュージカル、白熱の追走劇まで、たっぷりと娯楽の
詰まった作品。キャラクターみんなに実にていねいに芝居をつけられて
いて、全編とても見ごたえがありました。


一度、魔王のお城を追い出されたピエールたちが、ふたたび乗り込んでゆくあたりからの展開がたいへん素晴らしかったです♪
壮大でビックリドッキリな建築を、縦横無尽に魅せてくれるイカす
レイアウトの数々は、もはやそこまでの50分間とは違う映画なのでわと
錯覚するくらい(苦笑)。

それぞれが、逃げ、追いかけ、戦って、そして笑いも忘れず。

ローザ姫も「ヒロイン指数」が急高騰。目の前に魔王のペンダントが落ちてきたときに、スカートのすそをつまんで駆け寄り、拾う、という一連の仕草がすさまじくCUTE★その後の塔を登り、怯えながらも、まだ上りきっていない朝陽へペンダントをかざして…という流れも、「姫」らしい可憐な描写が
ちりばめられていて、いい感じ。

いろいろな種類の「おいしいアニメーション」を、惜しみなく
繰り出してくる映像がとてもたのしく、心地よい夢を見させてくれました。

「ホルス」よりはわかりやすく「よいこのみなさんに」という作風ですが、
ピエールさんちの遺産をめぐる骨肉の争いとか王様に結婚を認めさせる
ためのペロの謀略ぶりとか、なにげに各所でドロリとした大人世界を
におわせる描写が…。

ピエール、あなたはうそをつき続けることに耐えられないような
いい子でいてくれて、本当によかった(笑)。

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